バチスポ -5ページ目

先走りは承知の介で

国際大会で台湾、韓国のプロを相手に一歩も引かない活躍を見せてくれた長野久義クン(22歳)が、本日、札幌ハムリンズとの初の入店交渉に望んだ。

当初は所属大学の師の猛反対で入店拒否と伝えられていたが、ここにきて本人の本意が聴けることとなり、おそらくは現時点で入店への内諾が取れたものと推定される。


SHINJOをはじめ、小笠原、セギノール、岡島と主力ホストが次々と抜けていった中で、ハムリンズにもようやく春の兆しが見えてきた。長野クンには入店即トップホストを目指して頑張ってもらいたいものである。


ドーハから帰国した長野クン
▲進路を取材される長野クン

さらばガッツ

小笠原さんの記者会見


名実供に札幌ハムリンズNo.1ホスト、小笠原道大さん(源氏名「ガッツ」)が、11月22日午後、かねてより報道のあった名門ホストクラブ東京ジャイアンに移籍すると発表された。

10年間ハムリンズに奉職し、ドン底から今年の日本一までをフルスイングで引っ張ってきた小笠原さんだったが、頂点を極め安泰となった現状を振り切って、落日の名門の復活に自らのホスト人生を賭けるという。


札幌、全北海道、そして全国のハムリンズファンに走る衝撃は多大だろうが、これもまたホストクラブの宿命として粛々と受け止めたい。

来年の10月は、是非とも札幌でのハムリンズvsジャイアンで元気な姿を見たいものである。

有終のパレード

18日午前、札幌市の中心部で日本一ホストクラブ札幌ハムリンズの凱旋パレードが行われた。
札幌駅前通約1.3kmを埋め尽くした15万人にもおよぶファンの歓声に見守れらながら、ホストやスタッフを乗せたオープンカー、オープンバスの7台が時速2kmでゆっくりと進んでいった。

紙吹雪舞う札幌駅前通 オープンバスのガッツさん
▲歓声沸きあがる札幌駅前通   オープンバスから手を振る小笠原さん▲

私服で駆けつけたSHINJOさん 笑顔のダルビッシュくん
▲お洒落にキメたSHINJOさん   ダルビッシュさんもこのときばかりは笑顔▲

摂氏5.1度の肌寒い札幌だったが、沿道の熱気はそんな寒さを全く感じさせなかったという。

先頭のオープンカーに乗ったヒルマン店長は、「シンジテタ!」と声をあげ喜びを表現、オープンバス上のSHINJOさんも両腕のブレスレットを観衆に投げ入れるなど、ハムリンズでの最後のイベントを楽しんでいた。

終了後は、巻き散らかされた紙吹雪を”雪かき”するファンの姿が見られたらしい。