ミッション・インポッシブル | Zatolog

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つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

ミッション・インポッシブル@U-NEXT


往年の人気ドラマシリーズ『スパイ大作戦』を、現代にリブートしたシリーズの第一弾。

主人公のイーサン・ハントを演じるトム・クルーズは、今作のプロデューサーも兼ねている。

その後続く、様々な彼のプロデュース作品の第一弾でもある。


CIAの特殊諜報組織であるIMFの中に起こった、裏切りのアクシデントを描く。

その後のシリーズでエスカレートしていく、トム・クルーズの吹き替えなしアクションの萌芽が見受けられる。

CGを用いた迫力のあるそのアクションは、以後生身とアナログな描かれ方を突き詰めていくのだが、、、


非常にスペクタクル性溢れる作品ではあるのだが、いただけない点が二点。

まずは、元のシリーズのリーダーとして描かれたジム・フェルプスを、組織を裏切る黒幕として登場させたこと。

前シリーズへの決別の意味なのかはわからないが、元々のシリーズの人気にあやかって制作された後発作品として、

原典へのリスペクトが欠落していると言わざるを得ない。


二点目は、登場人物たちを安易に殺しすぎる点。

そして死んだはずの人物が実は生きていたということも安直に用いすぎである。


とはいえ、そのスリリングな展開は唯一無二である点は評価に値する。


目標まで、あと35本。