ザ・ファブル 殺さない殺し屋@U-NEXT
原作を映像化するにあたり岡田准一がベストキャストだったのか、
岡田准一のために作られた原作だったのか、と言いたくなるほどのハマり役。
前作からしてそうであったが、今作もその記録を延長更新した。
ストーリーはたわいもないところであることは否めない。
殺し屋らしからぬら殺し屋がいて、その人がより悪人だと思う極悪人がいる、というだけの話である。
都市伝説級の殺し屋・ファブルをもってして成し得なかった少女の救済だったが、その当人は充分な救いを体感していたというのもよくある話である。
今作の特筆すべき点は、岡田准一という俳優のフィジカルに依るアクション性である。
正直、それ以上でもそれ以下でもない。
それだけをもってして、一見の価値を創出することの凄まじさを感じる。
平手友梨奈という扱い憎い素材を、ただただ平凡にあしらった功罪も否めない。
目標まで、あと41本。