七夕
天の川(銀河)の東西にある牽牛星と織女星が年に一度だけ、7月7日の夜に出会うと言う中国の伝説と日本古来の風習とが重なったものだ。聖武天皇の天平6年(734年)から行われたといわれている。七夕竹に歌や願いごとを書いた色紙を結びつける。旧暦の7月はすでに秋で、秋の夜の天の川はとても美しいのに、それを新暦の7月に行うので、天の川が見えないこともよくある。
盂蘭盆
先祖の精霊を迎え追善の供養をする期間を「お盆」と呼ぶ。お盆は7月13日から16日の4日間だが旧盆では8月13日から16日に行われる。お盆の期間は、新暦・旧暦と地方によって様々だが、鹿児島では8月13日にご先祖様を迎える。お盆は、先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、私たち子孫が、報恩の供養をする時なのだ。
七五三
11月15日に3歳5歳の男児
、3歳7歳の女児
を神社に参拝させて無事
成長したことを感謝し、これからの将来の幸福
と長寿をお祈りするのが七五三の行事である。これは江戸の中期
から始まったと言われている。11月15日の前後は各地の神社で、着飾った子供
たちの姿を見ることができる。
