今まで出し渋ってきたバースの名所がいくつかありますが、今日はそのうちの一か所を解禁します!
今日、紹介するのは、
Bath Abbey(バース アビー)
バースのシンボルであるこの建物は、様々な歴史の証言者でもあります。
例えば、973年、統一イングランドの王のエドガー王がこの場所で王としての冠を授けられました。
また、現在の建物は1499年の修道院解散と同じ時期に再建されたものです。
このあたりの歴史は、バースのフリーウォーキングツアーに参加すると詳しくガイドの方が説明してくださいます。私も、その説明を受けて初めて知ったことが多かったのでおススメです。
無料で参加できるウォーキングツアーを知りたい方は、こちらから。
正面から見るとこんな感じ。
右手には、バースで最も人気な観光地ローマンバスがあります。
さらに近づいて見てみると、圧巻の大きさです。
そして、中に入ると初めに目に飛び込んでくるのが、この天井。
扇形に広がった天井、約80%が窓で構成される壁はバースアビー最大の特徴で、昔、壁から光が差し込む様子を見たエリザベス一世は「イングランド西部の灯火」と讃えたんだとか。
ちなみに、入場料は原則無料。
ただし、塔の高いところからバースを一望できるツアーに参加する場合は別途お金がかかります。
日本語の解説もあるので、心配なしです!
四方八方を取り囲むように設置されたステンドグラス、特に日が差し込む時間帯の美しさは素晴らしいです。
壁沿いにはアビーに関する展示物がずらり。
アビーでありながら、資料館としての役割も果たしている印象でした。
アビーに関する情報が表示される電光掲示板。
古きと新しさが共存しています。
写真奥に見えるのが、祭壇。
こちらのロウソクは誰でも置くことが可能です。
祈りの気持ちを込めて、並べて置いてくるのも良いかもしれません。
こちらは、正面にあったメインの祭壇&ステンドグラスとは、また別のもの。
正面のものも素晴らしですが、個人的にはこっちがおススメです☆
そして、毎回恒例のお土産コーナーチェック。
大きいわけではありませんが、一通りバースに関するものは揃っている印象。
アビーに関するものでは、本屋CD、マグネットなどが売っていました。
ちなみに、夜のバースアビーはこんな感じ。
白と青、そしてオレンジでライトアップされた夜の姿は、見るものを引き付けます。
個人的には、昼間ももちろんいいですが夜のアビーがおススメです。
ただし、中に入れるのは昼間だけなので、そこは注意が必要です('_')
正面から見た夜のバースアビー。
昼間以上に彫刻が深く鮮明に見えるので、バースらしい写真を撮りたい場合はベストな場所&時間だと思います。
ということで、今日はバースのシンボル バースアビーを紹介しました。
もしも、バースで道に迷ってもこのアビーが見えるので道に迷うことがありません(笑)
いろんな意味でシンボリックなのです。
では、また明日!
バイバイバース!












