うわっΣ(*゚Д゚*)凄いね
見せられた写真についついテンション高めに食いついた瞬間…
「写ってない所にももっとあるから実物見に家に来ない?ねぇ行こうよ!」
お酒が入っていたからか、赤くはにかんだ表情と断りにくいタイミングで言われてしまっては…
「うん、いいよ。」
としか返事ができなく、そのまま家まで案内されて行くことに。
「あそこのマンションだよ」
指で指されたマンションに向かうと、車を停めるためお客専用の駐車スペースに案内されました。
駐車スペースからマンションのエントランスまでは、少し距離があったのですが、夜の冬の寒さとお互いの緊張を隠すためなのか、割りと早めのペースで歩いたので、思ったより早く着いてしまいました。
言葉巧みに上手く彼女に乗せられ、勢いでここまで来てしまい、今更ながら初めて女性の家に行くことに緊張を通り越して少しビビり始めた自分がいました(笑)
エントランスに着くと、オートロックのマンションでしたので、彼女が鍵をバックから取り出す数秒間、少しビビり始めた自分としては、どこに視線を向けていいのかわからず、備え付けられていた防犯カメラには、とても挙動不審に映っていたことでしょう(笑)
鍵を開けてそのままエレベーターに乗り込み、彼女の住む階層までの数秒間…
「エレベーターも防犯カメラあるよ、怪しい行動はダメだよ(笑)」
と彼女からのひと言が。
さっきのエントランスでの挙動不審が彼女にバレていたのか、それとも彼女の冗談だったのか、それすら判断がつかないほどドキドキがピークな状態に。
彼女の家の中に入ると
ドキドキしながら彼女の家の中に入った瞬間、凄く良い匂いがしてきました。
アロマを炊いているのか、芳香剤を設置してるのか、この時点ではわからなかったのですが、オレには凄く合う匂いだったので、なんだか安心感のようなフワッとした感覚になり少し落ち着くことができたのです。
「ちょっとだけ待ってて、少し片付けるから」
そう言われリビングのドアの前で
待っていると、まさかオレを家に連れて来ることになるとは彼女も思っていなかったらしく、少しだけ片付けをしたかったようでした。
オレとしては、物が少なくかなり綺麗に整理整頓されていて、どこをどう片付けたのか気になって聞いてみましたら、どうやらウサギを飼っているらしく、そのウサギの遊び道具やトイレなどを片付けたと。
ウサギを飼っているとを初めて知ったので、オレも犬を飼っていることを初めて話しました。
お互いに動物を飼っていると知ることができたので、しばらくお互いの飼っている動物トークをしたあとに、写真で見せられたグッズの部屋へ。
案内された部屋の中を覗いてみると、見せられた写真よりも多くのグッズが部屋一面に綺麗に飾られていて、オレも見ていたアニメだっただけに、この時点では彼女よりもグッズの数々に魅了されました(笑)
数々のグッズに魅了されていたら突然…
「部屋着に着替えるけど良いよね?〇〇さんもこれに着替えてゆっくりしてってよ!」
ってオレにも部屋着に着替えるよう進めてきたのです。
「えっ?オレは泊まる気はないよ?少ししたら帰るよ?」
そう慌てて答えると、一瞬寂しそうな表情を見せたあと、突然オレの目の前で部屋着に着替えようと脱ぎ始めました。
焦るオレ(笑)
「ちょっ…ちょっと待って!ここで着替えたら全部見えちゃうよ?」
慌てて彼女に伝えると…
「そうだね(笑)」
と、先ほどの少ししたら帰るよと言った瞬間に見せた、寂しそうな表情はなんだったのだろうと思わせるほどの、少し照れたような笑顔で隣の部屋へ着替えに行きました。
そして着替えてる途中に彼女から…
「ちょっと見て」
と言われたので、彼女が着替えてる部屋の方を見た瞬間、ドアの隙間からチラリと見える綺麗な細い足。
見てと言ってくるくらいですから、わざと片方のナマ足を見せてきたんです。
オレはここで気がつくべきだったんです。
このあと何の経験もないオレにとって、どんどんどんどん危ない方向に向かって、彼女の挑発が始まることに。
そして、さっきまで数々のグッズに魅了されてたオレが、後々彼女に魅了されていく始まりの瞬間であったことに。
想い出を少しでも詳細に残そうと思いますので⑤に続きます
ありがとうございましたm(_ _)m