映画「オークストリートの異変」の感想です

おもくそネタバレですので、鑑賞してからお読みください





では、いくぞ!





※名前間違えとかあるので

お父さん、お母さん、娘、息子

で行きます。

あと、ジャネット、は固有指定するけど、あとは「〇〇の人」というので、ご了承願う。




〜序盤〜

人によってこの序盤は、わかりやすさの範囲が変わると思う。

なんでかというと、「映画を見慣れてる人にとってはモノ足らない」「映画初心者にとってはなにやってるかわからない」になると思うから。


お祭りやってる街、表面上は楽しくしてる家族だが、4人のそれぞれの思惑は芳しくないし芯のところは仲良くない。

娘の大学費用とか、息子のやんちゃ仲間とか、お父さんの"副業"とか、お母さんの執筆とか。

それぞれの個別に話を歩んでる。

ただそれ以上深掘りしない。

息子のやんちゃなのか事故なのかで近所のガキンチョの腕の骨折るところは、その背景とかよくわからないけど転移した後にしっかり殴り合いしてる(その後決着ないまま終わるけど)、娘の大学費用のことは冒頭で出てきて忘れた頃に終盤の終わり間際にでてくる。この二つについては、"みんな何かしら腹の中に抱えてることがあるんだよ"ってこと表したいのかも…かなぁ…?よくわからない。。。

なんか、映画の話に入れたいのか入れたくないのかわからない。

それもあって、この序盤は、さっきの二通りになるなぁと思った。(お父さんとお母さんに関しては、終始物語に食い込んでくるからよくわかる)


謎の光が出てきて、植物や"ふん"が現れる件に関して、

植物はなんとなくわかる。転移の影響が一部出てきてるのだろうとわかるから。問題は"ふん"だよ。

なんで"ふん"だけくるのか????

そこにまたまたあったから?ミステリアスにするなら、"なんかしらの大型の生物の死体の一部“の方がいいんじゃないの???(牛と勘違いする大きさでと良い)"ふん"ってなんだよwとは思う。

※これを更に助長させることが終盤ある。


メインの異変である「オークストリート地区ごと過去に転移する」が起こるときは、正直ドキドキした。

そうくるかと。

恐竜パニックって、現代に恐竜が現れるとか、ジュラシックパークに人が迷い込むってのが多いので、基本外界には警察がいて軍隊がいて、まぁ最悪待っていたら助けがやってくる環境ではあることがほとんどなんだけど、

今作では、"恐竜時代に地区ごと転移する"ので、待っていても外界には古生物しかいないし

なんだったら気候変動がやってくる未来しかない猛烈な絶望……なんだけど、あんまり作中騒がれていないのよね。

これって"街"じゃなくて、"地区"で転移してるから、統率する人がいないってのもあるのかも。


そんでもってなんやかんなあって、家族は外に出ることになるんだけど、もうね、恐竜映画を観てきた人間としては、「いやそれやっちゃいけんことやんけ!」のオンパレードなのよ!

音立てるな!

照らすな!

大声出して人を探すな!

水辺に近づくな!

草食動物の大移動に直線で逃げるな!

車や小屋の狭いところに逃げるな!

ぜーんぶ死亡フラグ!!!!!

むしろここまでしてて生き残るの奇跡だわw

87年だとみんなこんな認識なのかなぁ…怖いわ


スピノサウルスや小型肉食恐竜の猛攻を逃げて家族とジャネット合流するところまではよかった。

そのあとよ!!!

あと立てずにアロサウルス?ぐらいの中型肉食恐竜が迫ってくるんだけど、もうね、注意力なさすぎなんじゃないの???ってくらいの距離まで近づいてくる

ホント、「志村!!うしろーーー!!!!!」状態である。


あれはギャグだった…アホかと……


その後お父さん活躍すると思いきや、そんな簡単にいかずに退場する…

呆然としながらお母さんがお子達を抱き寄せる…


いやいやいやいや、早よ逃げろよ!!!w

なんでやねんwww


その後、なんやかんなあり、元いた時代に戻ることができた※のだけれど、その後の展開が他の方も考察あげてるように色々ツッコミどころあるのよね。


その部分は、別のに書くね。


いずれにしても、トータル映画としては「面白かった!!!」です。

思うところはありつつも、よい落ち着きエンディングだったかなと。