ぱんどらむ
はい
今日は仕事の合い間を無理矢理作って映画を見てまいりました。
ばっちは基本ホラーがメインで、SFはあんまり見ません
。
(というか見たいと思わないのですが・・・)
今 旬なSFといえば!テレビドラマですが未来の人類みたいなキャラが中心の
広大なスケールの超スペクタルドラマ「宇宙犬作戦」です![]()
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ま これと今日の映画を比較する人は日本全国いや全世界でも
かなりの少数派のような気もしますが、それは置いといて、
今日の映画の舞台も宇宙犬作戦と奇しくも同じ西暦2500年代
!!
そしてロケはほとんど宇宙船のコックピット
!!!
と、ここまでは聞いてるとおんなじ風に感じるかもしれませんが
映画ファンの方からお叱りを受ける?かもしれませんので違います!と言っておきます!!
パンドラムのお話ですが、ぜんぜん怖いっす![]()
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ばっちが見にいった理由のサスペンス的ホラー要素がいっぱいで
とってもハラハラどきどきやっぱり敵のキャラはこんな感じなんだぁ~という
素晴らしい設定、お約束の展開
。おおまかなストーリーはというと、
人口の増えすぎで問題発生の地球から移住しようと、地球に似た環境の星を目指していく
人たちが宇宙船の中で冷凍保存の眠りから醒めたらあらびっくりで、
生き残りをかけて謎の怖い生物との戦い!という流れですが、
これはSFファンていうより、ハラハラホラー好きな人にお薦めかも・・・
(舞台が、湖畔のモーテルではなく、宇宙船っていうこと)
とにもかくにもぜひぜひ観にいってみてくだされ~~~![]()
いやぁ でもやっぱり個人的に今最高なSFドラマは宇宙犬作戦です![]()
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テレビ大好き4
こちらをご覧の10人くらいの皆さんはすでにご存知の通り
ばっちはテレビドラマ大好き男でありまする
。
いつ見ているかは別としても新番組の初回は大抵チェックしております。
いくつかの番組が重なる際は同時に見ることはできないので
昔から録画機器には自分なりなこだわりの使いやすさを吟味して
選んでまいりました
。
ビデオテープからハードドディスク、DVD録画時代になったときに
これはすごいぞぉ~と初めて買ったのが、とーしばのRD-X1という機種です。
現在の最新機器からすると、一つ一つの動作がものすごぉ~~く遅くてびっくりですが
編集のしやすさとか映りの良さに感動しました(映像の劣化がないのでさらに)。
それからしばらくして追加で買ったのがRD-XS41(以降すべて中古)。
これは処理速度がめちゃめちゃ早くて(X1に較べて)、
すごい感激してしばらくは二台を駆使して録画してたのですが、
41がハードディスクからDVDに焼けないという故障を
きっかけにすごい久しぶりに電気屋さん(当然中古)へ物色に行ったら
なんと裏番組も一台で録れるという機種が当たり前に売っているではありまへんか・・・![]()
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浦島太郎
になった気分で今度はRD-XS46という機種をゲット!
一台で二台分録れる!なんて素晴らしい録画機なんだ!とえらく遅く感動していたのですが
少しして、先の二台はまぁ今後はあまり使用しない保存用と考え、
年末年始の重なりまくる番組を完璧に録画するために、もう一台、二台分録れるやつを
手に入れるべく、再び電気屋さんへ(中古の)
。
そうしたらすでにデジタルとアナログの二つが録れるやつやら高級機種になると
デジタルX2で録れるものが・・・
!
しかしデジタルって言ってもそんなにかわらんぢゃろぉと
見事アナログX2のRD-XS37をゲット!!!
気がつくと全部とーしば製のRDシリーズじゃん!と思いつつ、
使いやすさと編集のやりやすさに慣れているのですごく重宝
。
でも機種ごとに微妙にリモコンのボタンの位置が入れ替わってたり、
編集カットの押し心地が違ったりとか色々違うんだなぁと思いつつ、
おととしうちのテレビも遂にデジタル化して、録画映像もデジタルの写りの良さを
無視できない状態になって参りまして、ついにまぁまぁ新しめの機種
RD-X8をゲットしました(当然中古)
。
初めてこの機種を通してデジタル映像をみたときは、びっくりで
録画も生も変らん!!!と驚きましたです(遅い・・・
)。
しかもデジタルx2で二台分活躍してくれるし
この機種も歴代RDの編集のやりやすさはばっち的には良いんですな。
他のメーカーと比較してないのに言うのもなんですが、店員さんのお話を信用すると
その編集のやりやすさはRDシリーズの特徴らしく、他のにはこんな便利な機能は
ついてませんよぉ~~とのこと。
ばっちはライヴの映像を整理することが多いので編集のやりやすさは欠かせませぬ
!!
このあたりからハードディスクの容量が多い少ないで結構お値段に差が出てきますが
X8は1TBっていうのくらいでぜんぜん実感がわかりませんが、画質のよいものを
保存するにあたって適度な量らしいですな。
そして今回このX8の使いやすさを考慮して、RD-X9というやつをゲットいたしました
!!!
もちろん今回も中古です。
RD-X9というのは容量が2TBっていうX8の倍の容量があり、
それに加えて外付けハードディスクも利用できるということなので
これでしばらく録りきれない番組は無くなるであろうかと思っておる感じです。
ブルーレイディスクのものもよろしいかと思いましたが
ばっちの周りでブルーレイに焼いてとか言う人いないからもうちょっとしてから
検討しようと思っておりますが次はディーガを狙っております・・・![]()
ライヴ観戦
先日世に言うスラッシュメタルという分野とアニソンという分野の
共にカバーのライヴを見てきた
。
ばっちの脳内ハードディスクはすでにいっぱいで1980年代半ば以降のバンドは
ほとんど記録されない状況なため(それ以降のバンドはほとんど「若手」と称しています)、
誘われる機会があると知らない分野はなるべく観に行ってます
。
スラッシュメタルというのは非常に音が隙間無くいっぱいで圧倒的な感じ
。
やはり同業のドラマーのプレイに耳がいきますが、
体に高回転のモーターが内蔵されてるのかと
思うくらいの速度のプレイに驚くばかりでございました
。
自分にとっての速いバンドはモーターヘッドとサクソン、
アイアンメイデンで終了しているので本当に新鮮なものでした。
バンドはみんな素晴らしい演奏でしたが肝心の元のバンドを知らないせいか
全部オリジナル曲的な感覚で聴いてましたがナイスな感じでした
。
そしてもう一方のアニソンのライヴはというと、オーディエンスとバンドの一体感においては
スラッシュメタルの集いと変わりませんでしたが
その動きとお約束たるや、まさにあなたの知らない世界でこれまた新鮮でした![]()
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多少は知っている唄が出てくるかと思いましたが、どうも知らないのは
会場ではばっちくらいなものな感じで
あの皆さんの踊りっぷり、唄いっぷりからとても有名な曲ばかりだったようです
。
こちらは内心 傍観者みたいでしたがかなり楽しかったので
ぜひともまた行ってみたいと思ったです
。
しかしみんな上手だなぁ・・・
。