熱い想いでワインを造るワイナリー・ヴィンヤードの語り部、北海道産ワイン・ワイナリー大好きおじさん「ばたやん」こと田畑茂人です。

多くのブログや投稿のなかから「ばたやんブログ」をお読みいただいて、ありがとうございます。


もともと、北海道のワインの引き込まれたきっかけが、余市で作られたワインでした。


ワイン関係の友人が多いこともあり、余市に行く機会は多いですね。


「余市に行った来たぁー」


という投稿をしていると、「国道5号線を通るんだけど、余市で美味しいご飯屋さんはどこ?」とよく聞かれます。


私のオススメは、


イタリアンのジジヤババヤさん


燻製料理が有名な燻香屋さん


お寿司・海鮮のガーデンハウスさん


余市でお昼ご飯といえば柿崎商店さん


というところでしょうか。


何度も、ブログやFacebookの投稿で紹介しているヨイッチーニさん。私的には一押しです。


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お昼ご飯で伺う時は、これ。というか、これしか食べてない「鰊の塩辛パスタ」。


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キャベツを小女子も使われているのですが、鰊の切り身を塩と麹で発酵させた「鰊の切り込み」が味付けの決めて。


最近は「いつもの」というと、「はい」と鰊の塩辛パスタが出てくるようになりましたね。


残ったソースをバケットの浸して食べるのもいいんです。


ワインを合わせるなら、辛口の白ですよ。


ワイン会の会場にさせていただいたこともあったのですが、料理は地元産の素材がメインです。


やっぱり、余市のワインには、余市の食材が合うんですよね。


絶品なのが、北島農園(ここも余市)の麦豚を使った料理。


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フルーツのソースが、脂身の甘さを引立てるんです。


ちなみに、隣のフルーツ・プラネットはジェラート屋さん。


自社畑のぶどうや、ブルーベリー、ラズベリーは、もうそのまんま果物の味がします。


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国道5号線に面していて、フルーツ・プラネットの真っ赤な建物が目印。


余市に行く機会があったら、ぜひお立ち寄りください。


ばたやんの友達と言ったら、なんかサービスっていう特典を設定してもらおうかな。


相馬社長、どうでしょう。