反日左翼は叩かれるのには弱かったようです | モヤモヤ脱出計画

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心のリハビリ
書いてスッキリできたらいいです。

今これだけ朝日バッシングが盛んになっているときに、
朝日側に立って声を上げる人達がおりますが、
明らかに戦略ミスだと思います。

「朝日バッシング」に声あげる~緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな」

当日の発言者15人は以下のとおり

渡辺美奈さん(女たちの戦争と平和資料館〔WAM〕事務局長)
北原みのりさん(ラブピースクラブ主宰)
黒澤いつきさん(明日の自由を守る若手弁護士の会共同代表)
伊藤和子さん(弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
永田浩三さん(武蔵大学教授)
前田朗さん(東京造形大学教授)
篠田博之さん(月刊「創」編集長)
新崎盛吾さん(新聞労連委員長)
内田浩さん(出版労連書記次長)
清水雅彦さん(日本体育大学教授)
中野晃一さん(立憲デモクラシーの会呼びかけ人)
森達也さん(映画監督)
海渡雄一さん(弁護士)
五野井郁夫さん(高千穂大学准教授)
佐高信さん(週刊金曜日)

ここに書かれている人達、そして組織団体は

「自分たちは危険人物です!」

と自ら名乗り出ているようにみえて仕方ありません。

確かプロパガンダ戦には反日左翼勢力のほうがうわてだと思っておりましたが、
どうも攻撃のほうだけで強かったのかもしれません。
攻撃されたらめっぽう弱いのでは。

もし戦略を立てるなら、今はほとぼりが冷めるまでじっと動かずに時期を待つのがよいかと思いますが。

この緊急リレートークの発起人がひょっとして反日を世間に知らせるため、そそのかしたのか?

せっかく名乗り出てくれたんだから、この人達のこと調べてみたいと思います。