夏のジョギングは夜とは云え、暑さとの戦いが必然的にテーマとなる。と言っても特別なギアを装着するとか、特別なコースを走るというわけではなく、短パン、Tシャツという軽装で近所の慣れたコースを黙々と走るだけのこと。
夏のジョギングは、スピードやタイムには拘らず、決めた距離の完走だけを目指してただゆっくりと走るようにしている。ただゆっくり走っているだけだと非常に退屈というか、それでも暑さで苦しいだけの修行のようになってしまうので、スマホで音楽を聴きながら苦しい気分を紛らわしつつ走る。
今日は、ちょっと悩んだ末にカラヤン指揮のシンフォニーやら歌曲やらラプソディーやらを100曲選んだアルバムを更にシャッフルで聴きながら走った。
いきなりベートーベンの第九の第四楽章から始まって、真夏に第九の合唱かよ!かとげんなりしつつも、なかなか重厚で大袈裟な演奏に聞き入る。
改めてカラヤンて悪くないな… ベートーベンのシンフォニーならクライバーがやはり一押しだと思いつつも、カラヤン・コンピで暑さを紛らわしながら無事に今日のおつとめを果たすことができた。
明日は休まず出社しますが、これで明日の仕事帰りの一杯が美味しくなるのは間違いないかな…。
カラヤンに感謝!

