最近よく聞くようになった「チャットGPT」。

国会の質疑で活用されたり、テレビでも取り上げられたりしている。


文章を要約するのにも活用され、記事のタイトルなどはこのソフトを使っている企業もあると報道されていた。


たまたま見たその記事。

それは食レポ記事。


言葉のセンスもよく、チャットGPTがつけたタイトルというのを知らなければ、普通に食べてみたくなるような響きのタイトル。


でも、

でもですよ!


そのタイトルは実際にその食品を食べてもいない、AIが導き出したただの見目麗しい言葉の羅列だということ。


そんな言葉に踊らされているのは血の通った人間。


まるで皮肉たっぷりのSF小説のような気持ち悪さを感じる。


国会の質疑もAIがするなら、野党はもう要らない!?

味が分からないAIが書いた食レポは正しい!?

人工のものに頼る人類とAIはどちらが上位になるのか!?


これが小説だと面白おかしく読めるのだろうけど。

今起きていることはノンフィクション。


正に、「事実は小説より奇なり」。

なんだか得体の知れない空恐ろしささを感じています。