アシアナ機事故:中国人乗客・事故後対応を非難 | already read‐news。ο

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米サンフランシスコで起きたアシアナ航空機の着陸失敗事故で負傷したある男性は、中国人乗客が不公平な待遇を受けていると感じたという。

例を挙げると、事故後にアシアナ航空が韓国人とアメリカ人の乗客に対して設置したホットラインは24時間つながるものだったが、中国人乗客に対しての問い合わせ電話は午前7時~午後9時までしかつながらないものだった。
理由は、中国語対応のスタッフが不足しているからだとの説明だった。
しかし、駐サンフランシスコ中国大使館が交渉すると、中国人乗客向けのホットラインも24時間になった。
事故で軽症を負った乗客の1人、徐(シュー)さんは「アシアナ航空は最初からできなかったのではなく、われわれを軽視していた表れではないか」と話す。

徐さんの4歳の息子は今回の事故で左足を骨折して病院に入院していた。
現在は両親とともに現地のホテルで静養しているが、ホテルの出す食事が口に合わないため、ギブスが緩くなり、中で足が動くほどに痩せてしまったという。
徐さんがアシアナ航空に中国料理を用意してくれるように頼んだものの、同社が4日たって出した返答は「キッチンが付いたホテルを探しているので、そこで自炊してほしい」というものだった。

徐さんは「病院のサポートは充実していた。ホテルに移動すれば(航空会社から)十分なサポートが受けられなくなるのではと心配していたが、それが現実になった」と話す。
何を求めても、「検討します」「改めてご報告します」「しばしお待ちを」との答えが返ってくるばかりだという。
入院時、徐さんの息子はけがの治療以外にメンタル面でもケアを受けていたが、ホテルに移った後はそれもなくなった。
徐さんは今回の事故が原因で、息子が交通機関の乗り物に乗れなくなってしまうのではと心配している。


2013年7月17日
[北米華字紙・世界日報]