

韓国の裁判所で、ベトナム戦争時に使用された化学兵器「エージェント・オレンジ」の製造者に対する韓国人39人の原告団の損害賠償請求が認められた。
判決文によると、製造者であるDow Chemical社およびMonsanto社は41万5000ドルを賠償しなければならない。
Dow Chemical社は同社の有責性について十分な証明がなされていないとして、これを不服としている。
対して米国の裁判所は「エージェント・オレンジ」使用に関する他の原告団による訴えを棄却している。
1999年、1万6000人を越える韓国の退役軍人が米国の兵器製造業者を告訴し、44億ドルの賠償を求めた。
原告団は「エージェント・オレンジ」によって骨の病気にかかった、と訴えていた。
2013/07/13
[インターファクス]