米ロサンゼルス・タイムズ紙などが10日報じたところによると、ロサンゼルス近郊のグレンデール市議会で9日、旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する少女像設置の是非を検討する公聴会が開かれ、議員による投票の結果4対1の賛成多数で設置が決まった。
30日に公開されるという。
同様の少女像はニュージャージー州などに設置されているが、米西海岸では初めて。
市議会は今年3月、中央公園内に像の設置場所を確保。
韓国ソウルの日本大使館前に設置された像のレプリカとなるブロンズ像は、重さ約500キロ。
計3万ドル(約300万円)の費用は韓国系団体が負担し、6月に韓国から送られていた。
設置計画には、多くの日系米国人らが反対の声を上げていた。
2013/07/11
[ロサンゼルス:時事]

