韓国:アシアナ事故裁判はどこで? | already read‐news。ο

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米サンフランシスコ国際空港で発生したアシアナ航空機の着陸失敗事故で、複数の韓国メディアは10日、損害賠償請求訴訟が米国、中国、韓国、どの国で進められるのか注目が集まっていると報じた。
被害者の立場としては米国での訴訟が有利となるが、外国で手続きを進めることは容易ではないという。

韓国メディアは9日のブルームバーグの報道を引用し、乗客全員が米国でアシアナ航空を相手取り訴訟を起こした場合、アシアナ航空は中国や韓国での裁判よりも数百万ドル多く支払うことになると、弁護士の意見として伝えた。

米国の司法システムは、中韓両国よりも損害賠償請求に寛大で、特に、サンフランシスコのあるカリフォルニア州では不当な理由による死亡または負傷に対する賠償金には上限額が設定されていないからだという。

だが、韓国メディアは「中国人や韓国人は米国人とは異なり、米国で訴訟を起こすことは難しい」と指摘した。

国際線を運行する航空会社の責任などを定めたモントリオール条約によると、国際線の事故に関し、乗客は航空会社の所在地、航空券購買地、最終到着地などに基づいて訴訟を起こすことができる。
中国人や韓国人が米国で訴訟を起こす場合、最終到着地を米国とする必要があるが、実際は乗客の多くが自国に戻る往復チケットを購入していた。
アシアナ航空や保険会社も、最終到着地は米国ではないと主張し、米国での裁判を避ける可能性は高いという。


2013/07/11
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