アシアナ機事故:操縦ミス説に反論 | already read‐news。ο

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米サンフランシスコ国際空港でのアシアナ航空機事故で、事故原因をめぐり、米韓で見解のずれが目立っている。

操縦ミスとの見方が強い米国に対し、韓国では機体の異常や管制ミスの可能性も指摘される。
今後の責任問題に影響するため、双方は微妙な駆け引きをしている。

米運輸安全委員会(NTSB)はこれまで、事故機は、着陸直前に目標速度を大きく下回るほど減速し、低い高度で滑走路に接近したと発表。エンジントラブルが確認されていないことから、米国では操縦ミスとの見方が強まっている。

操縦していた副機長が事故機であるボーイング777型機の習熟訓練中で、教官役の機長も、同型機で指導するのは今回が初めてだったことが判明。
このことも操縦ミス説を後押ししている。

これに対し、韓国国土交通省の航空政策室長は9日の記者会見で「NTSBの発表だけで操縦士の過失と予断できない。(調査は)初期段階だ」と反論し、慎重に判断すべきだと強調。
アシアナ航空も、機長、副機長とも同空港への着陸経験が豊富なベテラン操縦士で「十分な技量がある」と力説している。

9日付の韓国紙・京郷新聞は「ベテラン操縦士が速度自動調節装置をわざわざ解除し、完全手動で着陸した可能性は低い」として、機器の異常の可能性を指摘する操縦士の見解を紹介。

また、2008年に英国で起きた777型機の事故で、燃料タンクの異常でエンジン出力が低下したが操縦士が着陸直前まで気付かなかった例を挙げ、今回の事故も操縦ミスと断定できないと指摘した。

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2013/07/09
[ソウル:時事]