オーストラリア:高速鉄道建設計画・日仏中が受注競争 | already read‐news。ο

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オーストラリアで主要都市が集中している東海岸に全長1700kmに及ぶ高速鉄道を建設する計画が進められている。
総工費は1140億オーストラリアドル(約10兆円)に上り、日本や中国、フランスの高速鉄道業界が関心を示している。

オーストラリア政府が4月に発表したところによると、この高速鉄道は東部のブリスベーンから最大都市シドニー、首都キャンベラを経てメルボルンへと至る。
最初の一部区間が運用されるのは遅くとも2035年となっており、全面開通は2060年と計画されている。
最高速度は時速350キロで、ブリスベーン~シドニー~メルボルンが3時間足らずで結ばれ、「国民生活が一変する」という。

この一大プロジェクトに高い関心を持っているJR東海シドニー事務所の岡島弦所長は、建設計画が決定し、同社が計画に加わることになれば、新幹線の車両技術や運行時の省エネルギー、低騒音などを武器に積極的な売り込みを狙うと話している。
一方、中国は価格面での優勢と速度を武器に受注を目指す。

しかし、巨額の工費が今後大きな課題になるとみられ、オーストラリア政府と各州政府が負担する費用は莫大な額になると予測されている。


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2013年7月5日