
2日の東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議で、米国代表団のメンバーが北朝鮮の朴宜春(パク・ウィチュン)外相に席を立たないよう、要請する一幕があった。
会議に出席したASEAN加盟国の高官が明らかにした。
会議でケリー米国務長官が発言しようとしたところ、朴氏が退席しようとした。
ケリー氏は「私が話すことは彼に向けたものだ。席を立たないでほしいと言うように」と米代表団の一人に指示した。
要請を受けた朴氏はいったん会議場を出てトイレに行った後、席に戻ったという。
2013.7.2
[ロイター]