

日本の「かわいい」文化は東アジアでは広く伝わっているが、現在、英国の若者の間でもますます多くの人が「かわいい」文化のファンになっている。
英国最大の日本文化展(Hyper Japan)では「かわいい」ロリータスタイルの「かわいい」文化を全面的にPRしている。
「かわいい」ファッションはロリータスタイルと類似している。
2012年に英国で開催された最大規模の日本文化展では、多くの女性がレースつきのピンクや黄色、水色のドレス姿で舞台に登場した。
彼女たちは目を大きく見せるメイクをほどこし、自分をフランス人形のような姿に仕立てている。
同展ではまた「ミスKawaiiUK」コンテストも行われ、2012年の同賞受賞者Grace St Johnさんのファッションはドレスにレースや花をあしらい、蝶々結びで飾った甘いスタイルとなっている。
彼女はこうしたファッションが好きで、最初は単にかわいいアクセサリーが好きだったが、徐々に日本の「かわいい」ファンになったと語る。
ますます多くの英国の少女がかわいらしさを追及し、「かわいい」文化のファンたちは自分のスタイルや創造力をPRするファッションを楽しんでいる。
しかしGraceさんによると、ロンドンでの外出時に、「かわいい」文化を認めない人が街中で彼女に向かって大声で叫ぶなど、トラブルに遭った経験もあるという。
2013年6月27日
[英国デイリー・メール紙]