
インド北部ウッタラカンド州での地滑りと洪水の犠牲者は、恐らく6千5百人に達するもようだ。
24日、カタールのTV「アル-ジャジラ」が伝えた。
先にインドの複数のマスメディアは、ウッタラカンド州のヴィジャヤ・バフグン首相の発表を引用し、犠牲者は約千人と伝えていた。
TV「アル-ジャジラ」によれば、州当局は23日、洪水と地滑りによる推定犠牲者の数は増え、6千5百人に達する可能性があるとした。
軍は、濃霧により作戦遂行が困難なため、被災地からのヘリコプターでの住民避難を一時中止している。
現在、ウッタラカンド、ヒマチャル-プラデシュ両州では、橋の倒壊や道路の浸食により孤立した住民およそ7万人が救出されたが、様々なデータによれば、2万2千から5万人もの人々が援助を待っている状態だ。
現時点においてウッタラカンド州では、680人の遺体が見つかっており、そのうち80体以上が遺族に引き渡された。
2013/06/24
[リア・ノーヴォスチ]