
オーストラリアのドレイファス司法長官は23日の記者会見で、南極海での日本の調査捕鯨をやめさせるために豪州がオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)に提起した訴訟に関し、豪州の主張が認められることに期待を示す一方、「結果には従う」と述べた。
ICJでは26日から、この訴訟の口頭弁論が始まる。
司法長官は「われわれが望む結果が(裁判で)得られることを期待する」と語った。
一方で、「豪州と日本は長年の友人関係にある」とも強調。
そうした関係だからこそ両国はこの問題の解決をICJに委ねることができたと述べた。
2013/06/23
[シドニー:時事]