

イリノイ州オフェロン市では21日、車内に閉じ込められ、放置された幼い子どもが暑さのために死亡した。
地元警察によると、亡くなったナタン・ヒューベルトちゃんは2歳にも満たなかった。
ナタンちゃんは、33度もの暑さのなか車内に数時間も放置されていたが、警察が車のドアをこじ開けた際、車内の温度は57度にも達していた。
ナタンちゃんの父、ウェイン(32)は自宅で泥酔し、床で寝入っているところを警察に逮捕されている。
車は自宅前に停めてあった。
ウェインは幼児を死なせた罪以外にも、この間5歳の娘を両親の看視のない状態に放置し、危険にさらした罪が問われている。
米国ではナタンちゃんのように車内に閉じ込められて死亡した児童の数は、今年初頭から数え、すでに14人に達している。
2008年7月に死亡したロシア人養子のジーマ・ヤコヴレフちゃん(当時2歳)も同様のケースの被害者だった。
2013/06/23
[イタル・タス通信]