

エストニアでは、夫との「セックス面会」を看守に邪魔された元受刑者に賠償金が支払われる。
DELFIが伝えた。
タリン管区裁判所は、エストニア北部ハルクにある刑務所に対し、元受刑者の女性に200ユーロの賠償金を支払うよう命じた。
事件が起こったのは2010年8月。
店で窃盗を働いた罪で服役していた受刑者の女性(本名は伝えられていない)のもとに、夫婦2人で時間を過ごせる「長時間の面会」に時おり夫が訪れていた。
ある時、「長時間の面会」で夫婦がセックスをしていた時、犬を連れた看守数人が押し入ってきた。
看守たちは、麻薬捜査だと告げ、部屋中をくまなく捜索したものの、何も見つからなかったという。
元受刑者の女性は、「看守たちには、その様なことを行う権利はなかった」と指摘し、「彼らは面会の前あるいは後に捜査することができたほか、今回は、私と夫も面会前に検査を受けていた」と語った。
刑務所は、罪を認めていない。
2013/06/22
[Lenta.ru]