
北朝鮮の国防委員会報道官は16日、「重大談話」を発表し、米国に対し朝鮮半島の緊張緩和に向け高官会談を提案、前提条件なしの参加を求めた。
会談の場所や日時は「米国が決めればいい」としている。
朝鮮中央通信が伝えた。
オバマ米政権は、北朝鮮が非核化に向けた行動に踏み出さない限り、対話に応じないとの立場を維持。
これに対し、譲歩するよう要求した。
談話は「朝鮮半島の非核化はわが軍と人民の変わらぬ意志だ」としつつ、核保有は「朝鮮半島全域での非核化が実現し、外部からの核の脅威がなくなるまで維持される」と主張した。
2013.6.16
[共同通信]