フランス・パリ:観光客狙いの犯罪増加 | already read‐news。ο

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世界屈指の観光都市・パリでは、急増する観光客を狙った犯罪防止策の1つとして、公共バスや地下鉄車内で中国語と日本語を使った注意喚起のアナウンス放送を実施している。

パリでは昨年、世界各地から2900万人の観光客を受け入れた。
一方で、外国人観光客を狙ったスリや置き引き、窃盗などの犯罪も急増しており、大きな社会問題となっている。
これに対し、パリ警察は今年4月以降、公共バス車内や主要観光地(ノートルダム大聖堂、ルーブル美術館、オペラ座、シャンゼリゼ通り、エッフェル塔、大型百貨店など)に警官200人以上を派遣し、犯罪防止に努めている。
さらに、旅行関係者や各国大使館とも協力し、「犯罪に注意すべきホテルのリスト」などを作成して犯罪防止のための宣伝活動も強化している。

また、現地警察はパリ交通公団(RATP)との協力によって、市内とシャルル・ド・ゴール国際空港を結ぶ空港バスや市内の公共バス、地下鉄の車内で、中国語と日本語によるスリや窃盗に対する注意喚起のアナウンス放送を実施している。

これ以外にも、犯罪通報の簡素化した手順を16種類の言語に翻訳し、パリを訪れた外国人観光客向けに宣伝活動を実施している。


2013年6月15日
[AFP通信]