トルコ:反デモ若干沈静化 | already read‐news。ο

already read‐news。ο

ブログの説明を入力します。

already read‐news。ο-image0003.jpg
already read‐news。ο-image0038.jpg
トルコのデモ隊はイスタンブール中心部のタクシム広場に再び終結したが、より小規模なデモとなり、最後にピアノの演奏会が催されるなど、状況はやや落ち着きを取り戻している。
前夜はデモ隊と警官隊との間で激しい衝突が起きていた。

警官隊が見守る中、数千人のデモ隊が12日遅くに同広場に集まり、反政府のスローガンを叫んだ。
前夜には2週間にわたる反政府デモの舞台となっている同広場から数万人規模のデモ隊を排除するため、警官隊が催涙ガスや放水銃を使用していた。
エルドアン首相は12日遅く、デモ隊の一部代表者らと数時間にわたって会談。
その後、政府スポークスマンのフセイン・チェリク氏が反政府デモの発端となったイスタンブール中心部の再開発計画をめぐり、住民投票の実施が検討される可能性を明らかにした。 5月31日のデモ発生以来、全国に広がった混乱はエルドアン首相にとって就任後10年余りで最大級の試練となっており、トルコ金融市場の相場下落を招いている。
デモ隊と警官隊との衝突でこれまでに少なくとも4人が死亡し、トルコ医師会によると、4000人余りが病院で手当てを受けているという。
デモ隊はエルドアン政権が強硬姿勢を強めていると批判している。


2013/6月13日
[ブルームバーグ]