アルゼンチンで強制労働摘発:コロンビア人200人 | already read‐news。ο

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アルゼンチン当局は12日、外国人を劣悪な条件で強制的に働かせていた組織を同国各地で一斉摘発し、コロンビア人200人超を救出したと発表した。

当局は10州の70カ所をこえる拠点を摘発し、「人身売買」に関与したとして23人を逮捕した。被害者たちは人身売買のスキームに乗ってコロンビアからアルゼンチンに来て、旅費の返済のためと称して強制的に働かされていたという。

当局によれば、被害者らは精神的に操られている状態で、犯罪組織のために働いたり、劣悪な環境での労働に従事させられていたという。

捜査関係者によれば、被害者からの情報提供を受けて、捜査は2年以上前から始まっていた。
国営テラム通信によると、中部コルドバ州の国際空港では、コロンビア人の若者の複数のグループが荷物や金も持たずに入国。
不審に思った当局が調べを進めたという。

同州では複数の家具製造所が摘発された。

昨年5月にはアルゼンチンやブラジル、パラグアイ、ウルグアイのカトリック教会の司教60人が、南米における人身売買が急増していることへの警戒と対策を呼びかける声明を発表していた。

アルゼンチン政府関係者によれば、人身売買の罪で有罪になった場合、禁錮4~14年の刑がに服することになる。


2013.06.13
[CNN]