

近年、好調だった国際的高級ブランドだが、勝ち組負け組に分かれつつある。
国際的高級ブランドは近年、高成長を続けてきたが、ここにきて好調な企業と低迷する企業との二極に分化している。
プラダ、エルメス、リシュモン、フェラガモなどは好調を持続しているが、他の企業は景気低迷の影響が業績に響いている。
また世界最大の高級ブランド品市場となった中国は、消費者の嗜好の変化が見られる。
他人に自慢するためのメンツ消費ではなく、自分のための購入が増えている。
この変化の煽りを受けたのがルイ・ヴィトンやグッチ。
ルイ・ヴィトンは2012年末から販売ペースが減速している。
2013/6/11
[AFP通信]