

ロシアのロストフ・ナ・ドヌーの幼稚園で園児100人以上が感染したウィルスは、中国由来のものである可能性が出てきた。
ロストフ州主任保健衛生医のミハイル・ソロヴィヨフ氏によれば、現在この可能性について調査が行われているという。
またロストフで売られているフルーツや野菜を初めとする中国製品が入念に検査されているという。
上気道感染症ウィルスについては、すでにエコーウイルス11であることが分かっている。
エコーウイルス11は1970年代、シンガポールで140万人に感染するほどの猛威を振るった。
ロシアでは昨年、スタヴロポリ地方で確認されていたが、これほどの大規模な感染にはつながらなかった。
ロストフ・ナ・ドヌーの幼稚園における感染者は現在増えて103名に達している。
そのうち5名は蘇生治療室に入っている。

2013/6/10
[タス通信]