沖縄:米司令官を停職:性的暴行事件で調査・報告怠る | already read‐news。ο

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米国防総省は7日、在日米陸軍のマイケル・ハリソン司令官を同日付で停職処分にしたと発表した。
日本国内で起きた性的暴行事件の調査や報告を怠り、司令官としての監督責任に背いた疑いがあるとしている。

陸軍報道官によると、性的暴行事件が起きたのは昨年。
具体的な場所や日本人被害者がいるかどうかなど詳細は明らかにしていない。
陸軍が捜査を進めており、同氏の処遇が決まるまで、前欧州陸軍副司令官のジェームズ・ブーザー少将が暫定司令官を務めるとしている。

米軍では性犯罪が深刻化しており、2012会計年度(2011年10月~12年9月)の米軍内の性的暴行事件の実質推定数は2万6千件。

届け出数では、海軍32%、海兵隊30%、空軍33%とそれぞれ増加しているが、陸軍のみが16%減となっていた。

米軍内部で発生した犯罪は軍法会議で裁かれるが、部隊の司令官が捜査や裁判の進め方について大きな権限を持っている。
米議会は、一部の司令官らがこうした権力を不当に行使しているとし、権限の移行などを盛り込んだ法案を審議している。


2013年6月9日
[沖縄タイムス]