
韓国企画財政部のシン・ジェユン次官は先日、アベノミクスが韓国経済にとって大問題であると発言。
アベノミクスは2つのルートから韓国の経済、貿易、金融に影響を与える。
第一のルートは円安により日本の製造業が有利になり、競合する韓国の製造業が脅威にさらされる点だ。
携帯電話、造船といった日本と競合する産業分野が衝撃を受けているほか、韓国の中小企業にも同様の問題がある。
第二の問題は異次元緩和が韓国へのホットマネー流入を促す点だ。
日本の低金利で借りた金がホットマネーとなって韓国の債券市場に投資され、ウォン高につながる。
また、ホットマネーが撤退する時に新たなリスクが生じる可能性もある。
2013年6月8日
[朝鮮ニュース]
