
日本を訪問中のフランスのオランド大統領は、東京で開かれた記者会見で、「日本」を「中国」と言い間違えた。
AFP通信が伝えた。
オランド大統領は7日に開かれた記者会見で、アルジェリア人質事件で日本人10人が死亡したことについて触れ、日本国民に哀悼の意を表そうとしたとき、「フランス国民は中国のみなさんに哀悼の意を表明する」と語った。
同時通訳の女性が機転を利かせて大統領の間違いを訂正し、「日本のみなさんに」と伝えた。
しかし、AFP通信が伝えたところによると、記者会見場には、フランス語を理解する日本人記者がおり、オランド大統領の失言に気づいたという。
オランド大統領本人は、自分の間違いに気づかなかった模様。
仏フィガロ紙によると、日本側も「へま」をした。
オランド大統領に同行していた閣僚代表団のフルール・ペルラン中小企業・イノベーション・デジタル経済担当相と、ギヨーム・ガロ農産加工業担当相を夫婦として迎えたという。
2013/06/08
[リア・ノーヴォスチ]
