
ガンは現代社会の病だと思われているが、実はそうではないことが古生物学者らの調査でわかった。
人類のご先祖様であるネアンデルタール人の骨を研究した結果、ガンを病んでいた痕跡が見つかったからだ。
カンザス州立大学のデヴィッド・フレイエル氏は今のクロアチア領内にあるクラピナ洞窟で12万年前の人類のあばら骨を発見した。
フレイエル氏はあばら骨が変形していることにすぐに気がつき、調べた結果、骨はネアンデルタール人のもので、あばら骨を飛び出てガン腫瘍ができていたことがわかった。
この発見から、現代社会に蔓延しているガンは環境破壊が原因ではなく、平均寿命が延びたためではないかと考察される。
ネアンデルタール人:Wikipedia
2013/06/07
[Meddaily.ru]