アメリカ:中国人観光客の買い物 | already read‐news。ο

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米国を訪れる中国人観光客は、ホテルや食事を極力安く済ませ、浮いたお金で必死に買い物をすることだ。
訪米する外国人観光客のなかで、消費額が最も多いのは中国人だ。

昨年1年間、中国人観光客がカリフォルニア州に落とした1人当たりの消費額は約4万8000万円で、2位のブラジル人より約8100円高く、日本人と比較すると約1万6000円近く高くなっている。
米国全体での外国人観光客の消費額でも、第1位は中国人観光客で約11万4000円。
日本人観光客はわずか約7万3500円しかない。

中国人観光客の特徴は、「ひたすら買い物をしたがる」点だ。
彼らの消費額の3分の1以上が「買い物」で占められており、美しいビーチに寝転んで日光浴をするのは苦手なようだ。
現地の中国人ガイドによれば、中国人観光客は「バスに乗っては寝て、バスを降りては写真を撮る」という強行軍で観光スケジュールをこなす。
しかし、ショッピングモールなどに案内すると、彼らはがぜん生き生きとする。
全員が時間ギリギリまで買い物に熱中し、集合時間にはそれぞれ抱え切れないほどの荷物を持って現れるという。
中国人観光客はホテルや食事にこだわらない。
モーテルクラスの宿泊施設に泊まり、食事は中華のビュッフェで大満足だ。
とにかくお金を節約して、その分を買い物に回そうとする。
このため、中国の旅行会社は観光抜きで、ひたすら買い物だけをするツアーを企画。
訪米経験のあるリピーターに大好評だ。


2013/06/06
[米ロサンゼルス・タイムズ紙]