トルコ副首相:デモ鎮圧巡り謝罪 | already read‐news。ο

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トルコで続いている反政府デモで、同国のアルンチ副首相は4日、警察が強硬手段に出たとして謝罪した。
しかしこの日は労働組合も加わってストを呼びかけるなど、収束する気配は見えていない。

公務員で組織する労働組合連盟は、エルドアン首相率いる与党公正発展党の政策を「ファシズム」と非難、組合員24万人に対して2日間のストを呼びかけた。

トルコの反政府デモは、イスタンブールの公園再開発計画に対する抗議運動を発端として、警察が催涙ガスを使うなどして鎮圧を図ったことから全土に拡大。
エルドアン首相の辞任を要求する抗議デモに発展した。

アルンチ副首相は警察の対応をめぐり、「環境を懸念して抗議運動に加わった市民に対して警察が強硬手段に出た」として謝罪。
一方で、「路上で破壊活動を行い、人々の自由を妨げた者たちへの謝罪が必要だとは思わない」と語った。

医療当局によると、2日から3日にかけての衝突で、イスタンブールを中心に少なくとも3195人が負傷し、うち26人が重症または重体になっているという。

デモに参加していた男性1人はこのけがのために死亡。
また、南部のハタイ県では22歳の男性がデモの最中に何者かに撃たれて死亡したという。


2013/06/05
[CNN.co.jp]