
台湾の中央気象局によると、中部の南投県仁愛郷で2日午後1時40分(日本時間同2時40分)すぎ、マグニチュード(M)6・3の地震があった。
震源の深さは約10キロ。
消防当局によると、落石により嘉義県の阿里山で1人が死亡したほか、複数のけが人が出た。
震源地周辺では山崩れも発生。
台湾北部と南部を結ぶ高速鉄道が一時運行を停止した。
台湾全土で揺れが観測され、台湾メディアによると台北でも約30秒にわたって揺れが続いた。
台湾では3月にも、仁愛郷を震源とするM6・1の地震があった。
2013/06/02
[台湾電子台]