
アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)は英国国際戦略研究所が(IISS)が主催する国際会議。
毎年、アジア太平洋地域の国防相たちがシンガポールに集まる。今回で第12回目となる。
開幕式の前、中国代表団代表の戚建国(チー・ジエングゥオ)副総参謀長は先に会場に到着。
各国代表に対し、中国の国防政策と地域安全協力について話していた。
その後、日本代表団代表の小野寺防衛相が会場に到着したが、戚副総参謀長の姿を見ると向きを変えて避けた。
昨年の尖閣諸島買収以来、日中の緊張は続いているが、今回のアジア安全保障会議もまた会談の契機にならないもようだ。
日中高官の対話の条件はまだ整っていないことが明らかになった。
その問題はおもに日本側にあり、中国側の門は開けられている。
2013/6/2
[中国紙・人民網]