台湾:タピオカに工業用原料混入・違法原料相次ぐ | already read‐news。ο

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久遠寺NEWS-taiwan-food.jpg
デザートや揚げ物など身近な食べ物に違法原料を使ったケースが台湾で相次いで発覚、食の安全への懸念が高まっている。
食べ歩きが柱の一つとなっている観光業にも打撃となりかねず、政府は罰則強化などに着手。
1日から飲食店や小売店に対し、安全検査完了を示す証明書を店内に張り出すよう命じた。

台湾では5月以降、工業用や期限切れの原料を使った食品が見つかり、地元メディアが連日報じている。
中でも衝撃が大きいのは「毒でんぷん」事件。
タピオカや麺類、おでんの具、揚げ物の衣など多くの食品に、食用ではなく接着剤などの工業用の原料「無水マレイン酸」が混入したでんぷんが使われていた。

ぷりぷりした食感やつやが出てコストも抑えられるため、一部の製粉業者が10年以上前から販売していたとみられる。


2013/06/01
[台北:時事]