
自由民主党の国防部会は30日、自衛隊を大幅に改正する法案を公式的に承認した。
法案は敵の領内の軍事基地への攻撃、島を防衛するための海兵隊の創設、ミサイル防衛の効果アップを見込んでいる。
法案はこれから1月内に政府へと提出される。
自民党の提言案には軍事能力を持つことを否定する現憲法を改正し、日本も「国を守る軍隊を有す」条文を入れる必要性が強調されている。
自民党は敵国の基地を攻撃する問題を早急に解決するよう提案している。
文書からは、朝鮮半島の情勢が緊張化したことを受け、朝鮮民主主義人民共和国の核ミサイル基地を考慮し、自衛隊も巡航ミサイルを保有すべきという内容であることがうかがえる。
法案は攻撃を想定し、これをかわす海上、陸上のミサイル防衛力の拡大が盛り込まれている。
2013/05/30
[タス通信]