
パプア・ニューギニア政府は魔術師による殺人を肯定しうる法律を廃止した。
新法では魔術による殺人も犯罪とみなされ、犯罪者は裁判にかけられる。魔術による殺人を許容する法については同国のピ-ター・オニール首相は4月の時点で廃止の計画を明らかにしていた。
これより以前、同国政府は法の廃止については再三にわたって提起されてきたが、実際、問題が再燃したのは、いわゆる魔術師らの処刑が行われ、それが社会に大きな波紋を呼んだことがきっかけとなった。
2月、同国では20歳の女性が呪術を使ったとして残忍な方法で殺されている。
2013/05/30
[インターファックス通信]