
東日本大震災の被災地の復興と防災のシンボルにしてもらおうと、チリからモアイ像が贈られた宮城県南三陸町で25日、「モアイ像贈呈記念式典」が開催された。
贈られたモアイ像は高さ約3メートル、重さ約2トン。
イースター島の自然石が使われている。
像は同町の「南三陸さんさん商店街」に設置されており、式典にはチリ政府関係者も出席した。
式典では除幕式に続き、像に「マナ(魂)」を吹き込むとする開眼式も行われた。
佐藤仁町長は「町民はこれから毎日モアイを見ることができる。復興の大きなシンボルになると思う」と笑顔で語った。
2013/05/25
[宮城県:時事]