原子力機構で放射能漏れ、研究者被曝か原子力規制庁は25日、日本原子力研究開発機構の原子力科学研究所(茨城県東海村)にある加速器施設で放射性物質漏れがあり、研究者が内部被曝(ひばく)した可能性があると発表した。規制庁によると、23日午前、素粒子を発生させる実験中に装置が誤作動し放射性物質が管理区域外に漏れたという。敷地外部への影響はないとしている。建屋内の汚染は最大で1平方センチメートル当たり約40ベクレルで、建屋を封鎖し立入禁止とした。2013/5/25[ロイター]