北朝鮮:中国の提言受け入れ協議早期再開へ | already read‐news。ο

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久遠寺さん-image0046.jpg
北朝鮮が金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の「特使」として中国に派遣している朝鮮人民軍・総政治局長の崔竜海(チェ・リョンヘ)氏は、中国共産党幹部に対し、朝鮮半島の緊張緩和に向けた協議を早期に再開するようにとの中国の提言を聞き入れる用意があると述べた。
中国国営テレビが23日、報じた。

ただ、北朝鮮が核プログラムを廃棄しないとの姿勢を示すなか、米国は北朝鮮が非核化に向け意義ある一歩を踏み出さない限り対話には応じないとの姿勢を崩していないため、協議が近く再開される公算は小さいと見られている。

北京を訪れている崔氏はこの日、中国共産党の党内序列5位の劉雲山・政治局常務委員と会談。
中国中央電子台(CCTV)によると、劉氏は崔氏に対し、「朝鮮半島における平和と安定は、近隣地域のすべての国の理にかなう」とし、「(北朝鮮の非核化に向けた)6カ国協議をできるだけ早期に再開させ、北東アジア、および朝鮮半島に長期にわたり平和と安定をもたらすために、たゆまぬ努力が行われることを望んでいる」と述べた。

これに対し崔氏は、「北朝鮮は、朝鮮半島の平和と安定の維持、また朝鮮半島における問題の解決に向けた対話の再開に向け中国が行ってきた甚大な努力を賞賛する」と述べ、「北朝鮮には、すべての関係各国と対話するようにとの中国の提案を受け入れる意思がある」との立場を表明した。

6カ国協議には、北朝鮮と中国のほか、日本、米国、ロシア、韓国が関与。
2008年に北朝鮮が参加を拒否して以来、協議は開かれていない。



2013年05月24日
[北京 23日 ロイター]