
山崎製パン は23日、7月1日出荷分から一部パン製品を値上げすると発表した。
主原料である小麦粉のほかにも、円安で油脂類、乳製品、包装材料などの価格上昇が相次いでおり、コスト増の吸収が厳しくなったとしている。
今年4月から輸入小麦の政府売渡価格が平均9.7%引き上げられたことを受け、製粉各社は業務用小麦粉の値上げを表明している。
こうした小麦粉の値上げのほか、円安により他の原料・資材価格も上昇しており、同社では、食パンの出荷価格を3―6%、菓子パンを2―6%引き上げる。
2013年05月23日
[東京 23日 ロイター]