
トゥーラ近郊エフレーモフ市を22日、「大粒のあられを伴うハリケーン」が襲った。
異常な気象現象は15秒から20秒ほど続き、家屋の屋根を吹き飛ばし、木々を倒した。
ロシア非常事態省の公式的な分類では「強風」。
被災地では「竜巻」という語が専ら用いられている。
残されたビデオや写真を見る限り、後者の表現が適切なようだ。
非常事態省トゥーラ州支部によれば、負傷者は16名。
うち3人が児童。
多くは軽傷であるが、1名が入院している。
物的被害については、建物200棟が被災。
うち179棟が一般家屋で、窓ガラスが割れる、屋根が吹き飛ぶなどの被害にあった。
樹木50本、電柱15本が倒され、自動車50台、学校3校、幼稚園2つが損傷した。
またインターファクス通信が非常事態省の発表として伝えたところによれば、1500人が停電被害にあっている。
〔映像YouTube〕
Смерч в Ефремове
2013/05/23
[NEWS ru]