


スウェーデンの首都ストックホルムでは19日北部で始まった暴動が22日には町の南部、西部に拡大している。
警察によると、22日にかけての深夜、ストックホルムでは30台の自動車が放火されている。
そのほか、ブルームバーグの報道では、ヒュースビューおよびシェルホルメン南部では学校が放火された。
ストックホルム中心部では警察署のガラスが割られたほか、複数の地区ではごみ収集ボックスが放火されている。
ストックホルムでは20日にかけての深夜に暴動がはじまった。
暴動の中心となっているのは移民の若者。
きっかけとなったのは5月14日、マチェテ(山刀)をもって警官らを脅した年配の男性が拘束された際に射殺された事件。
地元のジャーナリストらは、高い失業率に苦しむ若者の貧困層が不満を爆発させたのが本来の理由で、警官らの射殺事件は暴動を引き起こすきっかけになったに過ぎないとの見方を表している。
Stockholm Riot
2013/5/22
[Lenta.ru]