三池監督の「藁の楯」カンヌで不評買う | already read‐news。ο

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久遠寺さん-image0015.jpg
カンヌ国際映画祭で20日、 三池崇史 監督の 「藁の楯」が公開され、プレスの不評を買った。
「藁の楯」は、コンペティション部門に出品されている。

プレス向けの試写会では、上映中に退席した観客もいたほか、時折シリアスなシーンで皮肉な笑いが起こった。
カンヌでは、エンディングクレジットが上がると拍手が送られるが、「藁の楯」では、「気に入らなかった映画に贈られる」ブーイングの音で拍手が消されたという。

映画 「藁の楯」は、連続暴行殺人犯の清丸国秀を護送する警視庁警備部SP銘苅一基などの闘いを描いた物語。
清丸に孫娘を殺された 大富豪の蜷川は、殺人犯を殺した者に10億円を支払うという新聞広告を出し、清丸の命を狙う者が次々とあらわれる。

「藁の楯」では、 古典的な映画で取られた手法が用いられているほか、別れのシーンでは孤独や人生の価値を語るセリフが使われ、感傷的なメロドラマ風の作品になっているという。

「藁の楯」は、 今年のコンペ部門でプレスの不評を買った初めての作品となった。


2013/05/21
[The Voice of Russia]