台湾:フィリピン人の労働禁止 | already read‐news。ο

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久遠寺さん-image0048.jpg
15日、台湾の馬英九(マー・インチウ)総統は、台湾領内でのフィリピン人の労働を禁じた。
こうした措置は、係争中の海域で台湾の漁民が死亡した事件に対するフィリピン当局の対応への不満から講じられたもの。
AFP通信が、台湾総統スポークスマンの発表を引用して伝えた。

それによると、馬総統は又、フィリピンン駐在の台湾代表を召還する決定を下した。
一方、台湾駐在のフィリピン代表、アントニオ・バジリオ氏は、出来事を「しかるべく調整する」ためマニラに召還された。
なお台湾総統のスポークスマンは、現地時間で18時(グリニッジ標準時で10時)までに台湾の要求をフィリピン側が遂行しない場合、台湾当局は、新たな制裁を導入するだろうと伝えている。

先にフィリピンのバジリオ代表は、事件に関連して哀悼の念を表明し、台湾及び被害者の家族に「フィリピン国民の名において」謝罪したが、台湾当局は、そうした謝罪の形式は受け入れられないとし、謝罪はフィリピン政府からなされるべきだとの考えを示した。

すでにお伝えしたように、先週、両国が係争中の南シナ海の海域で、フィリピンの艦船が台湾の漁船に発砲、65歳の台湾人の漁民1人が亡くなった。


2013/5/15
[AFP]