バングラデシュの首都ダッカ近郊で8階建ての建物が崩落した事故で、軍当局者は10日、死者の数が1038人に達したと発表した。
当局によると、先月24日に崩落した同建物は適切な許可を得ず違法に建設されていたもので、事故前日に危険な亀裂があると指摘されていたにもかかわらず、その日も従業員を建物内に入れていた。
救出されたのは約2500人に上るという。
ダッカの開発当局者によれば、建物は池を埋め立てた場所に建てられており、地盤が緩い状態だったという。
今回の事故をめぐっては、建物の所有者や建物に入居していた工場の幹部を含む9人が逮捕されている。
2013年05月10日(金)17時02分
[Newsweek]
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